茨城県のトイレつまりを格安費用で直す業者です
私たち茨城トイレ救急社は最も得意とするのがトイレ詰まりの修理です!
皆さんは、トイレが詰まった時に呼んだ業者の一部は、来て早々に「うちでは対応できない」と言ってすぐに帰ってしまうことがあることをご存じでしょうか。
何度かトイレが詰まったことのあるお宅だとご存じの方もいるのですが、はじめて業者を呼んだ時にそんな対応をされると驚きますよね。
当社をはじめてご利用いただくお客様の中には電話で「お宅は大丈夫? 直せますか?」と確認される方が少なくありません。
お話しを聞くと先ほど来てくれた業者さんは見ただけで見積りもしないで、すぐに帰ってしまった。 またそんなことを繰り返したら時間だけが進んでいつまで経ってもトイレが使えないから」と仰ります。
当社は絶対に直せますとは言い切れませんが、少なくとも精一杯の努力をいたします。
そして、実際にどんなトイレの詰まりでもほとんどは直せているのです。
- トイレつまりは何が詰まっているのか
- どこに詰まっているのか
- 水は全く流れないのか、少しは流れるのか
等々の違いがございます。次でトイレつまりについて詳しく解説しますので、よろしければ読み進めてください。
トイレットペーパーと便のトイレつまり解消
トイレつまりで最も多いトラブルがトイレットペーパーや便のトイレつまりです。
実は、トイレの正しい使い方、またはトイレを詰まらせないように使う方法、トイレが詰まった時の対処法といった内容は習い事教室もなければ、多くの学校でも教えていません。
育てている親御さんも詳しく手取り足取り教えた記憶のある方は少ないでしょう。
つまり、皆さん自己流で何十年もトイレを使っているので、中には大きな間違いに気が付かないまま現在まで過ごしている方々もいるのです。
- トイレットペーパーはダブルよりもシングルの方が詰まるリスクを減らせます。
- トイレットペーパーを手でクルクルと巻く時はシングルで3回転まで、ダブルで2回転までだと詰まるリスクを減らせます。
- 2回分のトイレットペーパーを便器に捨てた段階でトイレの水を流すようにすることで詰まるリスクを減らせます。
その巻いたトイレットパーパーを便器に捨てて、また同じ量のトイレットペーパーを取って、使用後に便器に捨てて、またまた同じ量のトイレットペーパーを取って、使用後に便器に捨ててを何度も繰り返す人がいます。
トイレットペーパー5回分か6回分を捨ててから水を流して詰まらせる人もいますし、節約のために小さなお子様のご兄弟の全員がトイレを使用した後に1度で流すようにして詰まらせたご家庭もありました。
ご家庭でのトイレつまり解消グッズ
節水トイレや渦巻洗浄水トイレの普及で、便器の水が溜まっている箇所が楕円形だったり、穴が開いている便器が主流になってきたために、丸いカップの道具では形状が合わずにトイレつまりが直らないことが普通になってきています。
せっかく1500円も出してホームセンターで買ってきたのに、直らなかった。はじめてだから使い方が悪いのかも?と仰いますが、多くは形状が合っていないのです。
自分で直したいお家庭は筒状のポンプ式の道具をお勧め!
それでもトイレ便器の排水方式や洗浄方式によっては適合しないことが少なくないので、直らないことがあるかも知れません。
その時はすぐにトイレつまりの修理に対応する当社を是非ご利用ください。安く、早くトイレのつまりを直します。
支店などもありますので、茨城県内をはじめとして関東地域の全域はほとんど対応しています。
固形物や異物のトイレつまり修理
トイレに固形物や異物を流して詰まったトラブルの修理依頼をいただくこともあります。
よく詰まっている異物や固形物は下記のようなものです。
便器内の水が溜まっている箇所から簡単に取り出せることもありますし、モノが奥の方向に入ってしまっている場合はトイレ便器を床から取り外して、詰まっているモノを取り出すこともあります。
できればで結構です。異物をトイレに流した時はできる限り手前側で取り出せたほうが安い料金で直るので、モノを奥に押し込むような作業などはされない様にお願いします。
もう、やってしまってからこの文章を読んだ人も少なくないと思います。
できる限り素早くお伺いして、良心に従って作業を進めますので、まずは呼んでみてください。
トイレ排水管のつまりと高圧洗浄
トイレ排水管のつまりは上で書いた木の根っこ詰まりのほかに、いくつも考えられる原因がございます。
建物の建築年数がたっている場合は、排水管の内部に段々と付着物がついて詰まることもあれば、新築からわずか数か月で排水管がつまることも少なくありません。
トイレの排水管つまりの多くは、高圧洗浄機を使用して詰まりを取り除きます。
高圧洗浄と聞くと高額作業のイメージがまだ根強く残っているのですが、現在はある程度お安くなっています。
トイレの水の流れが悪い
茨城県の家の敷地面積は全国的にみても広いことをご存じでしょうか。
敷地が広いので生垣や樹木でクローズドのお宅が多く、コンクリート敷でオープン仕様のお宅は少ないようです。そうなると、トイレの水の流れに関係してくることが1つあるのです。
戸建て住宅のトイレの排水管はトイレから出て地中を通って道路下にある公共下水管へと流れていきます。
浄化槽設備を使用しているお宅ではトイレから浄化槽まで排水管は地中を通っています。
この地中のトイレ排水管には繋ぎ目があるのですが、経年によって排水管接続部の接着剤が劣化しているところへ木の根っこが栄養を求めて配管内に入り込んでくるのです。
段々と大量に入り込んで来て、トイレの水の流れが悪くなります。
トイレ本体の故障によって水の流れが悪くなる
当社でしっかりと点検をして修理をしますので、まずはどの様に流れが悪いのかをお聞かせください。
例えば、トイレのレバーを回して水を流すと一旦は便器内の水位が上がって、段々と減っていくのか、減っていって最後にコポコポと音がするのか、トイレットペーパーのカスが残るのか等、よろしければ、どの様に流れが悪いのかをおしえてください。